withAppData
[withAppData機能概要]
1.Dropbox
Dropboxと連携したファイル管理ができます。
現時点での機能は次の通りです。
(1) ファイルのダウンロード(ファイルのみ)
(2) ファイルのアップロード(ファイルのみ)
(3)Dropbox内のディレクトリ間の移動
※フォルダ内への移動
(4)新規フォルダ作成
(5)リネーム
(6)削除
(7)移動(ファイルのみ)
(8)コピー(ファイルのみ)
ログイン認証をして、ご利用ください。
2.フォルダ管理
フォルダ管理
取り込んだファイルを使ってフォルダ管理ができます。(Dropbox以外にiTunesソフトからも取り込めます。)
主な機能は次の通りです。
(1) 新規フォルダ作成
指定した場所にフォルダを作成できます。
(2) リネーム
指定したフォルダおよびファイルの名称を変更できます。
(3) 削除処理
指定したフォルダおよびファイルを削除できます。複数選択可能です。
(4) 移動処理
指定したフォルダおよびファイルを移動することができます。
上書きされる場所に同じファイル名が存在する場合は確認メッセージが表示されます。
上書きしても問題ない場合は、そのまま移動処理を実行してください。
複数選択可能です。
(5) コピー処理
指定したフォルダおよびファイルをコピーできます。
コピーする場所に同じ名前のファイルがある場合はコピーの確認処理が表示されます。
コピーしても問題ない場合は、そのままコピー処理をしてください。
ファイル名の後ろに番号をつけてコピーします。
(例)
xxx.txtと同じ名前のファイル名がコピーする場所にある場合
xxx (1).txtという名前でコピーされます。
(5) ファイル確認機能
選択したファイルを確認できます。
現在の機能で確認できるファイルの種類は次のとおりです。
テキストファイル(txt/log)
CSVファイル(csv)
PDF(pdf)
エクセル(xls/xlsx)
パワーポイントファイル(ppt/pptx)
WORDファイル(doc)HTML(html/htm/webarchive)
画像ファイル(png/jpg/gif/bmp)
動画ファイル(mp4/mov)
動画の画面は縦横の切り替えボタンを用意しています。
動画の画面をキャプチャするボタンを用意しています。
圧縮ファイル(zip)
※パスワード付き解凍ファイル(zip)はパスワード入力画面にて対応
音楽ファイル(mp3/wav/m4a)
3.iTunesデータ連携
iPhoneとiTunesアプリケーションの同期をとりファイルのインポートおよびエクスポートができます。
主な手順は次の通りです。
(1) iPhoneとコンピュータの接続認証
コンピュータとiPhoneをUSB接続して認証させてください。
(2) デバイスの選択
デバイスを選択してください。
(3) Appの選択
「App」を選択してください。
(4) ファイルの追加および保存
Appのエリアを下方向にスクロールしていくとiTunesアプリケーションと同期がとれるアプリの一覧が確認できます。
アプリを選択して追加ボタンもしくは保存先ボタンをクリックしてください。
ファイルをインポート・エクスポートできます。
4.アプリ間データ連携
当方が開発したアプリとデータ連携をする処理です。
アプリ連携をするアプリは追ってお知らせします。
現在連携しているアプリ
(1)AccountBook
(2)abc3.me02(水道光熱費)
5.Webブラウザ(ダウンロード)
リンクをタップして次の操作が可能です。
(1)URLを開く
(2)ファイルをダウンロードする
(3)URLリンクをコピーする
オプションボタンを選択してOKボタンをタップしてください。
レートが17+である理由:
無制限にWebにアクセス機能があるためとなります。
※それだけ自由に使用可能となります。
※お気に入り画面もあります。
6. 検索機能
条件を指定した結果を表示します。
一致しているフォルダおよびファイル名を一覧として返します。
abc3.meを今後ともよろしくお願いいたします。
by abc3.me